ゼブラノコギリクワガタの最近のブログ記事
ゼブラノコギリクワガタの種親が死んでから「割出」もせずケースを廊下に放置。
ふと気になってマットひっくり返してみました。
何もありませんでした。
これにてゼブラノコギリクワガタ飼育記終了です。
やっぱノコでも材「1本」ぐらいは入れといた方がイインジャナイカΣΣ(゚д゚lll)と最近思います。
どっかのガタの材カス(芯)入れてたらバリバリに囓ってました。
産んで無かったけど…
ゼブラノコギリクワガタの産卵セットを見てみたら…
♂★・♀★・♀★
全滅かよ。
「nobuyukii」買いに行って売ってなかったから仕方なく君たちを買いました。
買って来てすぐ産卵セットにぶち込んだんで,今日見るのが2回目だったんだヨ。
バラバラ…
この季節に屋外は厳しかったか。
ゴメンね。_| ̄|○
GLOBALで購入したゼブラノコギリクワガタ〔luzonensis〕の1♂1♀を先に♀を投入していた産卵セットに投入しました。
奈良オオのNEWケース(小)に1♂2♀のセットになります。
卵産んだらどうしよう…もう飼いきれねぇ~
ゼブラノコギリクワガタですが,コバシャ(タイニー)でカップリングしてた1♂2♀のうち。
♂がずっと背中に乗っかったままの♀を産卵セットに投入しました。(交尾自体は未確認)
マットにも産んでくれるらしいんで,「材」は入れず。
面倒なんだヨ…材は!
〔マット詳細〕
・TOSHI血統ヘラヘラ卵「孵化」用だった「ヘラクレスマット」(ダイソーミニコンテナ・半分ぐらい)
・ブルーパプキン♀用だった「DVマット」(1㍑PPボトル・約1本分)
・森田プラチナ卵「孵化」用だった「小麦粉発酵マット」(プリンカップ250・1個分)
をブレンドしテキトウに加水。(要は余って…処分に困ったマットちゅうことです。)
カッチンコッチンに奈良オオNEWケース(小)に固詰めし,バリバリゼリーをセット。(2個をゼリーカッターで半分に)
蓋に保湿版をかまし♀をぶち込みました。
会社帰りに「産卵材」を買いに立ち寄った。
「きのこの山(GLOBAL)」でゼブラノコギリクワガタ ジャワ産ペアが1,000円にて売られていた。
ジャワ産の亜種名は「nobuyukii」
我が子と同じ名じゃ無いですか?これは是非連れて帰ってやらねば…
ところが,レジで確認して貰ったところ♂が★になってるとの事。
う~ん...悩む事1秒。
代わりに店長?さんが用意してくれたカタンドゥアネス F2 1♂2♀。(1,500円→1,000円に値引き)
気が付くと手に持って店を出ていました。♂25㍉っす。
♀殺しがあるらしいですが,本命「ジャワ産(nobuyukii)」を手に入れるまでの練習としてコバエシャッター(タイニー)にてペアリング開始します。