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ラコダールツヤクワガタの最近のブログ記事

里子

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 夕方5時。高校時代の連れから電話。
 「近くに居るんやけど寄ってイイ?」

 家族4人で突撃してきました。
 小学校2年の僕ちゃんに。

 ■ラコダールツヤクワガタ♂
 ■アルキデスヒラタ♂

 あげたら…めっちゃくちゃ喜んでました。(*^_^*)
 これにて我が家のラコダール飼育記は終了です。
 アルキはまだ♀ちゃんがいるので…続く。

♀死亡

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 やっぱり保ちませんでした。(T△T)
 ラコダールツヤクワガタ♀が死亡。

 20050911P1050739.jpg

 ♂だけ残ってどうするかな…コレ。

割出

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 カステルナウディツヤクワガタの割出に伴い。
 ラコダールツヤクワガタもケースひっくり返して見ました。
 卵もニョロも見あたらない。(T△T)

 ちょっと乾燥し過ぎた?

 温度?マット?
 しかも「♀」が弱ってる…もうダメでしょう。
 (llll ̄~ ̄;lll)う~ん…

産卵セット投入

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 20050809P1040771.jpg
 ラコダールツヤクワガタの交尾確認。

 小プラケにGLOBALのビートルマットを詰め♀のみ投入。
 そのままワインセラーに収納しました。

飼育開始

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 奈良オオクワセンターセールに我慢仕切れず突撃。

 20050808P1040696.jpg
 スマトラ Mt.シンガラン ベンクール産WILD
 ♂:74.63mm ♀:41.26mm
 \3,675

 20050808P1040688.jpg

 が面白い…

 20050808P1040691.jpg

 こいつ結構暴で気が付いたら♀を攻撃しまくってたんで,いつもの如く「アゴ封じ」

 20050808P1040722.jpg
 ♀っす。

 小ケースでカップリング開始。

20050808P1040686.jpg
学名:Odontolabis lacordairei
生息地:スマトラ・ボルネオ?
体長:41.7~89.9mm

 頭部にある黄色い盾?が特徴的な美しいツヤクワガタ。
 スマトラ全土の標高1,000m~1,700mの原生林に生息。
 ♂はやや凶暴で♀殺しもあるとか。
 産卵は古い発酵マットや土化したマットを水分多めにセットする。(カブトムシ用マットで十分?)
 幼虫は発酵マットで約1年~約2年で羽化。成熟期間は2~3ヶ月。
 観賞用としても非常に魅力的なツヤクワガタ。

 20050808P1040717.jpg
 ♀も綺麗だ。

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