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エラフスホソアカクワガタの最近のブログ記事

エラフス全滅!

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 エラフスホソアカクワガタ最後の♀が死亡★。
 セット組んでいなかったんで当然ですが…子孫を残さないまま。

 20℃超えるとダメらしいすネ。

 こいつらは。

 エラフスホソアカクワガタ飼育記は終了です。

♀死亡

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 エラフスホソアカクワガタの小さい方の♀が死亡しました。
 こいつの方が元気だったんですが,ここのところ暑かったので。
 もう1匹♀も「瀕死」です。

割出

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 エラフスホソアカクワガタの産卵セットを割出ました。
 てっきり死んだと思っていた♀2匹が生存...内1匹は瀕死。

 産卵木は囓った形跡ゼロ。

 念のためマットも探してみましたが,まったく全然…居ませんでした。

 ♀2匹…こいつらどうしようか?
 産卵木はダイオウヒラタに使い廻してみます。

♂死亡

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 エラフスホソアカクワガタの♂95mmが力尽きました...
 ♀は産卵セットに投入したままで,生存未確認です。

 本当に難しい種ですね...これで♂は全滅です。
 温度管理が必須かも。
 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

♂死亡

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 エラフスホソアカクワガタですが,小型の♂が死亡しました。
 ここ数日の暖かさ(26~28℃)が死因のようです。
 本当にちょっとした「暑さ」でもダメなんすネ。

 くそぉぉぉぉぉ!

 気温:24℃,湿度33%(20:23)

♂死亡

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 奈良オオクワセンター購入のエラフス♂が死亡。
 95mmの方はまだ元気です。

 ビッダーズにてエラフスホソアカクワガタ(WILD)♂♀♂♀合計4匹追加購入。
 ♀2匹はそのまま産卵セットに投入。
 ♂はコルク瓶にペーパーマットで管理しています。

♀死亡

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 う~ん...やっぱりというか何と言うか?
 エラフスホソアカクワガタ♀が死んでいました。ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!

20050410P1030007.jpg
 こちらはペアで購入した72mm♂です。

 ♀どうしようかな?

 ビッダーズへ

 GO!
 「お!♀だけの2匹セットが出てるじゃないですか?」
 「流石!ビッダーズ!」
 「入札」ポチッ!と...

 テクキカさんがあなたより高値を付けました。

 え?!
 テクキカさんも狙ってたのかぁ~...
 ここは尊敬するテクキカさんと競る事は止め別の個体を探します。(本人じゃなかったら\(_ _))
 落札できたらつづく...

リベンジ

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 前回,オークションで落札個体を入手できないまま終了してしまったエラフスホソアカクワガタですが,奈良オオクワセンターでセールしてました...

20050410P1020831.jpg
 セール品の中の1個。♂95mmオーバーが「200円」でした。(♂のみ)
 アゴ基部に亀裂がありますが,キクロマトス最大種の迫力は抜群です。迷わず購入。

20050410P1020872.jpg
20050410P1020865.jpg
 ♀も欲しかったのでペアも購入。「750円」(50%OFF)でした。

 でも♀は死にかけ...
 ワイルドだったので,一応そのまま♀のみ産卵セットに投入しましたが

 たぶん無理

 です。もう腐っているっぽかった...一応生きてますが...

飼育終了

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 エラフスホソアカクワガタですが,落札「生体」の調子が急変したらしく...
 スタートすることも無く。

 強制終了!

 となりました。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

落札

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 エラフスホソアカクワガタMt.デンポー産♂73mm・♀27mmペア(WILD1月入荷)をビッダーズオークションで落札してしまいました...710円也。

 えー...もちろん衝動買いす。

 だいぶん呑んでしまっています。(´Д⊂グスン
 生体の到着待。

 空きケースあったかな?マットも?う~ん...

20050216 44785167_1.jpg
 写真提供元:「クワムラヤ」
学名:Cyclomatas eraphus
生息地:インドネシア・スマトラ島
体長:25.9~107.0mm

 キクロマトス最大種。標高1,200m以上の山岳地帯に生息するクワガタ。別名「オウサマホソアカクワガタ」と呼ばれるがエラフスは「鹿角」の意。飼育は難しく,採卵・大型個体を羽化させるのは非常に困難な飼育上級種。「60mm」を超えれば成功と言われています。
 色虫としてメタリフェルと人気を二分しており,緑・茶・赤と体色変化も豊富なため標本としての人気も高い。
 セット方法は底2~3cmの微粒子マット固詰めと,柔らかめの産卵材(蒲鉾状に半分に割る)を使う以外は特別な事は無し。(基本的に材産み)
 成虫・幼虫共に高温に弱く管理温度は20~23℃,湿度は高めにすること。

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