タイゴホンヅノカブトムシの最近のブログ記事
比較的大型で安価なタイゴホンヅノカブトは,かなり長生きしてくれました。
飼育開始が10月始めなので,寒いのに約3ヶ月間も生きました。
残念ながら,現時点で産卵確認できず。
容姿も特徴的で格好良く来年も是非飼ってみたいカブトムシです。ただ...
クサい...
産卵させるためにはやはり「竹の腐葉土」が必要でしょうか?
自分で羽化させてみたいカブトですが幼虫期間が長いので根気が必要です。
最後のタイゴホンヅノカブト♀が死亡しました。
やばい状態のままよく生きた方だと思います。「マット」が合わなかったのか,「温度」か分かりませんがたぶん産卵はしていないと思います。
産卵していない前提で,このケースにギデオンヒメカブト♂を引っ越しさせました。
(ギデオン♂のケースがやや手狭だったので...)
てっきり息絶えたと思っていた「タイゴホンヅノカブト♀」ですが,今日みたらマットに頭を刺したまま生きてました。
もう体の自由が利かない状態になってますが,しぶとく生きてます。
もう採卵は無理でしょう。
タイゴホンヅノの♀ですが,ケース内でひっくり返って動かなくなっていたので死んだと思い開けてみたら,足がバタバタ...自力で起きあがる体力が無くなってきているようです。
新しいゼリーを入れ,無理矢理頭を突っ込みました。
なんか死ぬのを待ってるみたいで悪いんですが...タイゴホンヅノカブト♀まだ生きてます。
今日ケースを開けたら,普通にゼリー喰ってました。
でも卵を産んでる気配はまったくなし...(交尾確認はしまくりました...)
やはり...「竹の腐葉土」をマット混ぜないと産まないんでしょうか?
まぁどうでも良いんですが,こいつら何でこんなに臭いんやろう。
「武蔵(タイゴホンヅノカブト♂)」がとうとう死んでしまいました。
コロッと...ひっくり返って。
♀は一応生存確認しましたが産卵の気配まったく無し。
カブトは暖冬とはいえ,季節的に限界か...
「武蔵(タイゴホンヅノカブト♂)」と♀のケースを引っ越しさせつつ,「採卵」を試みましたが...
あんなに交尾しまくってたのに「全く」,「一切」,「ひとつ」も
ありませんでした。
まぁ産まれても困るんですが...もう空きケースもマット(土)も無いし。
もうだいぶ寒くなってきましたので動きは鈍くなってきましたが,タイゴホンヅノカブト♂♀ともまだ生きてます。
♂はコーカサスとちょっと喧嘩させてみました...
出来心です。m(_ _)m
かなり死期を早めてしまったかも知れません。まったく歯が立たず...
なんかバキバキいってました。
交尾は確認済みのため,タイゴホンヅノカブト♂♀を別々のケースで飼育することにしました。
旧カブトムシケースが空いているため,そこに♀をセット。
「元気な子供を産んでね!」
タイゴホンヅノカブト♀の姿が見えないのでもしや?と思い土をほじってみると...
まだ生きていました。
一安心!
コーカサスもそうですが,♂が餌場を占領してしまうので,やや多めにゼリーを入れておきます。