アウラタキンイロクワガタの最近のブログ記事
TOSHI印アウラタキンイロクワガタペアを産卵セットに投入しました。
実はコバシャ(タイニー)で1週間程同居させてました。
交尾は未確認です。
■ケース:コバシャ(中)
■底マット:プロフェッショナルビートルマット【椎茸廃菌床・舞茸廃菌床(100%広葉樹),屋内土間上にて長期熟成発酵3ミリメッシュ下】をこぼ印ハンドプレスで1cm程超固詰め。
■その上に5cm程GROW『ValueRマット』を超固詰め。
■更にその上に10cm程プロフェッショナルビートルマットを追加。
♂・♀投入しました。
産んでネ♪
新春TOSHI袋に入っていたアウラタキンイロクワガタ♂が羽化。
プリカ越しですが,とても綺麗な金緑色に(*^^*)ニコニコ。
掘り出したいのをグッと堪えています。(>_<")
は・や・く掘りたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!
でも,休眠期間長いんだっけ?
この仔らって?
新春TOSHI袋第三弾?
アウラタキンイロクワガタ。
オーストラリア・クイーンズランド産。(累代:?)
ニョロ5頭飼育開始でございます。
取り敢えず貰ったままのプリカでそのまま行きま~す。\(^o^)/
今日,プリカ越しにニョロ発見!
楽・し・み♪(*^o^*)
今年,初のガタかな?
もしかして?
パプのアルファック産は落としそこなったし…
久しぶりにビダでも見るかな。
<写真準備中>
学名:Lamprima tasmaniae
生息地:オーストラリア
体長:12.9~32.9mm
パプアキンイロクワガタに似ているが,上翅の光沢がより強く美しい種。
あと少しパプより小振り?かな。
クイーンズ産に比べタスマニア産の方が休眠期間が長い(約半年~1年)という報告あり。
飼育方法は他のキンイロクワガタと同様。
発酵マットが合っていると思われます。
パプ同様,菌ビンでもいけるけどそんなに大きくならない?
(llll ̄~ ̄;lll)う~ん…よく分からんです。
とにかく飼育種が1個増えました。