ゴロファ・エアクスの最近のブログ記事

ミヤ～モ印のゴロファ・エアクスの産卵セット割出。
今年暑かったので組んでる側から我が家の飼育環境（温度）では無理だろうと諦めていたのですが…

やっぱ無理でした。＿|￣|○

何故か1♀だけ生存。

　ゴロファ・エアクスを産卵セットに投入。

　ケース：クリーンケース（Ｌ）
　マット：ハイパーマット5L＋リサイクルマット（元が何だったか…思い出せない！）

　特に意味は無いんですが，無加水の朽ち木を何本かマットに埋めときました。
　カブでも材入れた方が過去の成績が良かったような！そーでも無いような…
　まぁ…おまじないみたいなモンです。

　♂・♀・♀（WE）投入。

　温度がなぁ？低く保てない…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

　はなたれ印モ♪印のノコギリタテヅノカブトが羽化してきました。

　
　折角のタテヅノは何か鼻クソ並＿|￣|○ですが，取り敢えず1♂2♀完品羽化に祝杯でもあげときましょう。＞誰と？

　
　♀の方がデカイ！何で…(T△T)
　気になることがひとつ。




















　
　片方の♀のお目々が…

　
　白眼？

　モ印のエアクス入れてるPPボトルを眺めてたら…
　何か違和感を覚えたんです。

　
　コレ。




















　開けてみたら…

　モ♪さんとこから略奪したゴロファ・エアクスのマット交換。
　夏場の暑さにやられたのか1頭が蒸発！(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

　残り2頭です。

　850ボトルにアンテマットとかぶとマットブレンドして1頭ずつ投入。
　寒さは大丈夫かな。

　モさんとこから略奪してきたゴロファ・エアクス。
　ニョロ6頭，プリンカップに無添加発酵マットで飼育中です。

　よく落ちるらしいので無添加発酵マットじゃ無いとダメだとか。
　調達して来ねば…

＜写真準備中＞
学名：Golofa ｅａｃｕｓ
生息地：南米コロンビア・ボリビア
体長：??.?～60.0mm

　和名「ヒメノコギリタテヅノカブト」。
　タテヅノカブト属は高地性のため飼育温度は成虫・幼虫共「低め」が望ましい？
　胸角が真上に伸びるため標本箱に入らずコレクター泣かせな一面も。
　中央～南アメリカに約25種が生息。〔飼育大図鑑より〕
　本種の詳細は不明です。
　詳しくは【ココ】