2005年9月30日アーカイブ
どうも♀が潜ってない気がしたのでカステルナウディツヤクワガタの産卵セットをひっくり返してみました。
腐ったと思われる「卵」をいくつか発見!
う~ん…産んでるのは産んでるみたいですね。
1回目:GLOBALのビートルマット水分多め(びちょびちょ)柔詰め → 惨敗
2回目:ISGアンテマット固詰め+きのこMat →惨敗
で…国産ミヤマで残った虫屋ドットコムのバイオマットも余ってたので
3回目:ISGアンテマット+きのこMat+バイオマットを適当に手で軽く押し固め
少しだけ霧吹きで加水し「♂・♀」再投入。
前回割り出したチュウゴクシカクワガタを1頭ずつプリンカップに移しました。
マットは虫屋ドットコムのバイオマットときのこMatブレンドです。
「12頭」回収(卵含む)したんですが,「8頭」にまで減少。
う~ん…('A`)勿体ない。
まぁ管理してたマットを再利用しながらプリンカップに詰めたので,見落としてる可能性もあるでしょう。
その内出てくるかな。
頑張ってくれてたマンディブラリス「♀」が死亡。
最後のセットも「産卵痕」らしきものが少し見られますが卵で回収するか悩み中。
たぶん2~3個だろうけど。(>_<")
というのも前回「卵」で割り出した奴等が1個を除いて全て落ちてしまった事。
材が固すぎて割り出す時に潰してしまってたみたいです。
固い材での「卵」回収は技術が必要です。
卵はカビに弱いみたいなんですが,今回は殆どカビが見られないので孵化するまで置いておこうかな?
と。
悩む( ̄(ェ) ̄;)
国産ミヤマの産卵セットをひっくり返してみました。
1個
1個ですよ1個。
1ヶ月前に見つけたのが全てでした。_| ̄|○
卵は「真っ白」でまだ大丈夫そうなので,慎重にプリンカップに移しワインセラーへ。
でもミヤマって「孵化」まで時間かかりすぎ。( ゚Д゚)アキタヨ・・・