2006年5月24日アーカイブ
某月某日。
午後4時3分。
携帯メール着信…
((((;゚Д゚)))マジッスカ…マニやん。
今日,オイラ休みだよ。_| ̄|○
割出デー(Day)ネ!
その数分後,やましいシトから着信。
な○わさん:「今日休みなん?」
私:「はい。」
な○わさん:「ふぅ~ん?じゃっ!」
私:「ちょ…ちょ…ちょっと待って。何?何?何っ?((((;゚Д゚)))」
な○わさん:「イヤ…別に。」
私:「(マニやんと合流するに違い無いっ!)どこ?っすか?」
な○わさん:「出てくる?」
私:「yesっ!(*^^*)」
その直後,奴から携帯メールが。
【はなぐり】だ!
その後奴からはボケメールが2通程届いたが取り敢えず。
無視
しといた。
約束の場所に着くと,背広姿の小粋なリーマンが二人。
私を発見するや否やいきなりの「写メ」「デジカメ」攻撃!パシャっ!パシャっ!
目の前を歩いていた若い女性が,怪訝な顔をしていたのを私は見逃さなかった。
もしかして…あのシト撮ってた?(;´Д`)
1件目は焼き肉屋。
これでもか!というぐらいの分量だ!
しかし残念ながら【はなぐり】が居ない。
焦げてゆく網を眺めながら。
東京での話…ブンブン談義に花が咲いた。
「奴は買い(飼い)過ぎだ…」
「そろそろヤベぇぞ!」
「イヤ…もう既に無理なはず…」
「まだ登ろうとしてるゾ!」
「流石に今回はヤベぇだろ?」
「本人はヤベぇと思ってないぞ!」
「誰か止めてやれぇぇぇぇぇ!」
2件目は雰囲気のあるショットバー。
どうみても6階建ての風俗ビル。
しかしその店は7階にあった。
○法○築(ピーッ…自主規制)
そこに【はなぐり】が現れた。
ショットバーなのに最初のオーダーは。
オムライス二人前
しかも,奥さんが家で晩飯を作っていると言う。
はなぐり:「全然大丈夫ですよ!」
何が大丈夫なのか常人にはサッパリ分からないが,二人前をペロっと平らげ,お菓子に手を伸ばす【はなぐり】に皆の心は沈んだ弾んだ。
そして出てきたコレ。
ポッキーだと言うので(中にチョコが入ってると言った方も…)喰おうとしたら。
固くて喰えねぇ…
箸
だった。ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!
楽しい時間はあっと言う間。
最後に怖い置物を見ながら…お開きとなりました。