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学名:Allotopus rosenbergi 生息地:ジャワ島西部 体長:42.0~82.1mm
ジャワ特産のオウゴンオニクワガタ。 大アゴ先端が「三又状」になること。中央が括れることで「モーレンカンプオウゴンオニクワガタ」とは容易に区別できる。 本種も「カワラタケ菌」により産卵・幼虫飼育が可能。 産卵セットはプラケース中~大を使用。底マットは5cm程固詰めし「人工カワラ材」や「砂産め霊芝材」をセットする。柔らかめの材を好む。 通常のシイタケ菌で腐朽した材での産卵実績は少ない。
このページは、Dasaiが2005年10月26日 02:25に書いたブログ記事です。
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