キレチャッタ
久しぶりにキレタ!ぷちっ…と。
あまり「怒る!」という感情の無い人間なんですが。
今会社で,魚コーナーに居るんですが。
■ブラックアロワナ
コロンビア産WILDの最終個体です。
レアなんです…。売価:49,800円。
欠点も一切無く完品です。
ちょっとヤ○キー風の3人組♂。
3時頃来店。
色々とアロワナについて興味があるみたいで,矢継ぎ早に質問攻撃。
私は全然分からないので>部門長にふりました。
ある程度説明が終わり,その子たちもしばらく魚を見てたんですが。
少年A:「ブラックアロワナ貰えます?」
私:「はい。(*^^*)(やったぁぁぁぁぁ~本日初の大物(高額生体)」
少年A:「でも…もう少し安くなりませんか?」
私:「(早速…部門長に確認し)この個体自体がかなり安値なんで頑張って○○○ぐらいですね。」
沈黙10秒…
少年A:「あ!じゃ!コレ下さい。」
私:「ありがとうございまぁぁぁぁぁっす。\(^o^)/(やっほぉぉぉぉぉ~…嬉し♪)」
自分一人では袋に入れられないので,部門長と一緒にパッキング。
部門長が少年Aに手渡し>「レジまでご案内します。」
と言った瞬間。
少年A:「他にも買い物あるので…」
とそのままアロワナ持ってフロアへ。
何となく違和感を感じ…私は出口へ先回り。
10分後…出てこない。
20分後…出てこない。
アレ?早く帰らないと魚に良く無いって,アレ程言ったのに。(。・。・?)
店内に居る事を確認し,出口で待機。
少年Aは何か携帯で話しをしている様子。
電話を切って少し経ってから。
少年Bが私に寄って来て。
少年B:「すいません?」
私:「はい。」
少年B:「ちょっと聞きたいんですけど。」
私:「はい。」(出口に待機したまま…)
少年B:「ちょっとこっち来て貰えませんか?」
そこは犬フードコーナー
私:「(近寄りなが…らもう既にかなりムカついている。)何でしょう?」
少年B:「サメとかありますか?」
そこは犬フードコーナー。
《゚Д゚》ブチブチブチブチっ…
私:「ありませんっ!」
と言い放ち,少年Aに近付き。
===以下,マジ切れしてます。===
私:「自分なぁ~。早く魚持って帰らな死んでまうで!」
少年A:「イヤ…他にも買い物あるんで。」
私:「早く買ぃや!」
少年A:「イヤ…アノ…悩んでて…」
私:「ホンならアロワナはレジに置いといたるわ!」
少年A:「良いです。大丈夫です。」
私:「魚は大丈夫ちゃうんねん!」
少年A:「イエ…アノ…」
私:「レジに置いといたるって!」
少年A:「…」
私:「置いといたるって言うてんねん。《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!」
少年A:「(横に居た少年Cに目で合図を送り)はい…お願いします。」
そのまま彼等がレジにアロワナを取りに来ることはありませんでした。
舐めんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~
欲しいものがあったら働いて買え!
マジで腹が立って腹が立って…
~~~-y( -д-) 、フゥゥゥゥゥ~。
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