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学名:Odontolabis castelnaudi 生息地:マレー半島,スマトラ・ボルネオ・シムルエ島,メンタウェイ諸島 体長:41.0~94.0mm
大型のツヤクワガタの仲間。♂は長歯型~中歯型~短歯型で大アゴの形が大きく変化する。 ツヤクワガタらしい美しい上翅と重厚なボディーが魅力。短歯型の大アゴはまるでニッパー?の様。 飼育床は広葉樹の完熟微分子発酵マットか,柔らかい朽ち木を水分を多めにして皮をむきマットに埋め込むとその下に産卵することが多い。
このページは、Dasaiが2005年7月18日 18:31に書いたブログ記事です。
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