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2004年12月 4日アーカイブ

孵化しない...

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 飼育温度(現在室温:20~22℃)が足りないのか,「無精卵」なのか...
 全然「孵化卵がかえること」しません。初めの頃産んだやつはそろそろ孵ってもいいような...

 「出ておいでぇ~...お~い!」

もう12月ですよ~

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20041204P1000393.jpg
 温室の無い環境にもかかわらず,「コアラ(コーカサスオオカブト♂)」は相変わらず

 よく喰います!

 「ブル(コーカサスオオカブト♀)」の姿は見えませんが,間違いなく元気でしょう。
 こいつらは,どれぐらい生きるのでしょうか。

20041204P1000407.jpg
 カラーズで購入したパプアキンイロクワガタ♂♀ペアが,死亡しました。
 ♂はすぐに見つかったのですが,♀は腐敗し首がポロッ...

 〔♀はこちら〕 ※閲覧注意!お食事中の方や心臓の弱い方は開かないで下さい。

生きてるの?

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20041204P1000373.jpg
 危篤状態のルデキンツヤクワガタ♀のお尻に「白カビ」が生えてきました。
 ケース外から眺めると動かないので,死んだと思って開けてみたら...

 生きてました!

 無理矢理「ゼリー」に頭を突っ込み,霧吹きしておきましたが...

six olq: Footnote Plugin

 上記サイトから「脚注本文の下に語句や文章の意味をわかりやすく解説すること。」を付けるプラグインを頂いて来ました。


〔導入手順〕
 ①このプラグインは単体ではテンプレートでしか使えません。
 そこで各エントリー上で使えるようにするため「Macros」プラグイン〔mtmacros-1_52.zip:2004.12.4現在最新〕を「footnote.pl」と同時にダウンロードします。

 ②得られたファイルの中から「macros.pl」「footnote.pl」をFTPでmtの「plugins」ディレクトリにアップロード。

 ③同じく「macros.pm」「postproc.pm」をmtの「extlib」下に「bradchoate」というフォルダーを新規作成し,そこにアップロード。


 ④MTの管理画面から「テンプレート」→
 「新しいテンプレートモジュールを作る」と進み。
 「fndefine」「fnprint」という名前の二つのテンプレートを作成します。

fndefineのモジュールの中身

<MTMacroDefine ctag="fn">
<MTFootnote value="[MTMacroContent]" reset="[MTMacroAttr name='reset']>
<MTFootnoteSet>
<sup>
<a href="#fn-<$MTEntryID$>-<$MTFootnoteTotalCount$>"
id="efn-<$MTEntryID$>-<$MTFootnoteTotalCount$>"
title="<$MTFootnoteString remove_html='1'$>">
*<$MTFootnoteCount$></a>
</sup>
</MTFootnoteSet>
<MTFootnoteGet>
<MTIfFootnoteExist>
<hr/>
<div>
<MTFootnotes>
<MTFootnoteNumbers glue=" ">
<a href="#efn-<$MTEntryID$>-<$MTFootnoteTotalNumber$>"
id="fn-<$MTEntryID$>-<$MTFootnoteTotalNumber$>">
*<$MTFootnoteNumber$></a>
</MTFootnoteNumbers>
: <MTFootnoteString><br />
</MTFootnotes>
</div>
</MTIfFootnoteExist>
</MTFootnoteGet>
</MTFootnote>
</MTMacroDefine>


fnprintのモジュールの中身

<MTIfFootnoteExist>
<hr/>
<div>
<MTFootnotes>
<MTFootnoteNumbers glue=" ">
<a href="#efn-<$MTEntryID$>-<$MTFootnoteTotalNumber$>"
id="fn-<$MTEntryID$>-<$MTFootnoteTotalNumber$>">
*<$MTFootnoteNumber$></a>
</MTFootnoteNumbers>
: <MTFootnoteString><br />
</MTFootnotes>
</div>
</MTIfFootnoteExist>


 ⑤メインインデックステンプレートの下記部分を変更。各1箇所。

<$MTEntryBody$>→
<MTMacroApply><$MTEntryBody$></MTMacroApply>
<$MTEntryMore$>→
<MTMacroApply><$MTEntryMore$></MTMacroApply>


 ⑥メインインデックステンプレートに

<head>~</head>の間に
<MTInclude module="fndefine">

エントリー表示部<div class="entry">~の任意の場所に
<MTInclude module="fnprint">
 ※ここが一番悩みます。

 を記述します。以上で準備は全て終了です。

 エントリー本文に「名詞<fn>説明文</fn>」と記述すれば「名詞説明文」と表示されます。

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