愛しのニュージーランド(前編)
21歳の時,ラグビー部の合宿でニュージーランドに1ヶ月間滞在した事があります。
英語全く一切全然分からないのに…英検4級しか持ってないのに…
何故か強制的に!
ホームステイ!(゚Д゚)
そこは地元の大学生のカップル(ジョン♂20歳・キャサリン♀21歳)が借りてる一軒家でした。
朝起きてキャサリン♀21歳に…
Dasai:「ぐっ…もーにん!(*^^*)(おはよ!)」
キャサリン:「■※△♪…(今日はとってもイイ天気ね!\(^o^)/)」
Dasai:「(゚Д゚ )ハァ?」
キャサリン:「ややゆっくりと…■※△♪…(今・日・は・と・っ・て・も・イ・イ・天・気・ね!( ̄(ェ) ̄;))」
Dasai:「(。・。・?)」
キャサリン:「やや切れ気味に…■※△♪…(今日はとってもイイ天気だよ!~~~-y( -д-) 、ペッ)」
Dasai:「おー!いえすいえーす!((((;゚Д゚)))(なんて言ってるんだろ?)」
ってな感じで毎日が過ぎて行きました。
覚えてる事は毎日「フィッシュ&チップス(白身魚とポテトフライ)」喰ってた事。
夜は街に出て呑み!
ある時。
私は一人で行動してみようという冒険心にかられ,クライストチャーチの繁華街にある。
ルート69
って店の前でぼーっとひとり立ってました。
通りすがりの男性2人が声をかけてきました。
ダニエル♂24歳:「△?★※…(お!日本人かい?)」
Dasai:「いえす!(そーだよ!)」
ダニエル:「△?★※…(この店に入るのか?)」
Dasai:「んー何の店か分かんないし。(ニホンゴで)」
ダニエル:「HA!HA!HA!HA!HA!△?★※…(ストリップだよ!お前もとぼけてんなぁ…よし!一緒に呑もう!」
って一緒に店入ろうとしたらこの二人は入場料(確か1,000円ぐらいだったと思う)払うのをしぶって別の場所に移動することに。
車に乗せられ…移動した場所は。
つづく…
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